住宅ローン(mortgage)の申し込み

無事に購入の申し込みを完了した我が家。
ホッとしたのもつかの間、今度は最大の山場である
住宅ローン(mortgage)の申し込みです。

物件探しを始める前に既にpre-qualification(融資担当エージェントが行う簡単な審査。
本格的な審査はローン申し込み後に銀行によって再度行われれる)
は通っていたので、あとは最も条件の良い銀行を選ぶだけです。

候補の銀行は自分で一軒一軒直接見聞きしてもよし、
あるいは融資担当エージェントにおまかせして、
いくつか候補をピックアップしてもらってもよしです。
(エージェント会社によって仲介できる銀行が異なるので選択肢も限られます)

在米歴の短い我が家の最大の弱点はクレジットスコアが極端に低いこと。
アメリカのカード会社が発行したクレジットカード1枚を握りしめて
この1年間のほぼすべての生活費を支払ってきたのですが、
やはり時間には勝てません。
おそらく在米歴の長い人にはとうてい及ばない不利な条件と思いますが、
エージェントが仲介できる複数の銀行の中から、
最も条件の良い銀行を選びました。
ポイントは、

1、30年固定での利子(interest rate)が低いこと
2、繰り上げ返済(prepayment)の際に追加費用が発生しないこと

です。

一方、夫の会社はいくつかの銀行と法人提携しているため、
住宅ローンの特別オファーを受けることができるらしいという噂を耳にした我が家。

早速比べてみました。

その結果、夫の会社の提携銀行の方が圧倒的な好条件を提示してきました。

1、初期手数料が$300程安い(特別価格を適用)
2、30年固定の利子が0.125%低い

しかしその一方で・・・

1、質問、手続きのレスポンスがかなり遅い
2、仮にこの銀行を選んだ場合、現在手続きを代行しているエージェントは介入してくれない
 (つまり、住宅購入の諸手続きのうち、住宅ローン手続きの部分は全部個人で処理しなくてはいけない)

という、かなりシリアスな問題に直面しました。

時間的にかなり急いでいる状況で、しかも数十ページにもおよぶ書類を自分達で処理しきれるとはどうしても思えず、今回は泣く泣くエージェント経由の銀行を選ぶことになりました。
手間と時間をお金で買うとはこのことですね。

ということで最高の条件とはいかないにしても
なんとか住宅ローンの申し込みも無事に終わり、
次回はいよいよ入居前調査(inspection)です。




↓↓↓ご訪問ありがとうございます。励ましの応援ポチよろしくお願いします。

アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ







by lovenc | 2013-05-02 10:16 | 家の購入